【ロールスロイス ドーン】 レイス との違いは、複数で楽しむか個人で楽しむか

自動車 ニューモデル 新型車
ロールスロイス ドーン
ロールスロイス ドーン 全 8 枚 拡大写真

ロールスロイス『ドーン』と『レイス』は、カブリオレとクーペの違いはあれど、2ドアスペシャリティカーであり、また、価格も3740万円と3383万円と比較的近い設定だ。しかし、性格は全く違うという。

【画像全8枚】

ロールス・ロイス・モーター・カーズアジア太平洋地域 商品マネージャーのスヴェン・グルンヴァルト氏によると、「レイスはこれまでロールスロイスが発表した中で最もパワフルなモデルだ。今後もおそらくその位置を確保し続けるだろう」と述べる。そして、「ドライバーがグランツーリズムを体感、体現できるようなモデルだ」と説明。

また、ロールス・ロイス・モーター・カーズ アジア太平洋 リージョナル・ディレクターのポール・ハリス氏も「レイスは一人でドライブ自体を楽しみたい人が、ガンガン音楽をかけながら、またスピードリミットと相談をしながらスポーティさを楽しむイメージだ」と説明。

それに対しドーンは、「スポーティさではなくもっとラグジュアリスな贅沢性を追求したモデルだ」とハリス氏。「例えば夏に、気の合う仲間4人でどこか小さな町に泊まりながら、海辺の町へ長距離を走っていくというのがイメージだ」とし、それぞれ使用想定シーンが全く違っていることを語った。

《内田俊一》

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

+ 続きを読む

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ヤマハ、新型アドベンチャースクーター『RW』世界初公開、新開発330ccエンジンも…EICMA 2026
  2. 「小さいテネレ」ユーザーの声に応え登場! ヤマハ『テネレ4コンセプト』世界初公開…EICMA 2026
  3. ダイハツ『タフト』次期型、2027年後半に登場か? 室内拡大、ハイブリッド化も視野!
  4. ドゥカティ『モンスター ダーク』発表、全身オールブラックのV2ネイキッド
  5. メルセデスベンツ『Cクラス』と『Eクラス』の1万台以上をリコール…エンストのおそれ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「フィジカルAI」って何? 似ている4つの基本用語…EdgeTech+ 2026【キーワード Vol. 1】
  2. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  3. ティアフォー、サウジで自動運転バスの実証を推進へ…株価が大幅高
  4. レクビィ、日産『キャラバン』ベース「LIV'N ワイド」など出展へ…名古屋キャンピングカーフェア2026
  5. 「E2E AI」って何? 自動運転を支える技術…EdgeTech+ 2026【キーワード Vol. 4】
ランキングをもっと見る