【東京モーターサイクルショー16】ヤマハの電動ロードバイク、予想以上の売れ行きで品薄状態に

モーターサイクル 新型車
ヤマハ発動機の電動アシスト自転車「YPJ-R」
ヤマハ発動機の電動アシスト自転車「YPJ-R」 全 4 枚 拡大写真

ヤマハ発動機のブースにはさまざまなオートバイのほかに1台の電動アシスト自転車が展示されていた。それは「YPJ-R」と名付けられたロードバイクで、昨年12月の発売以来、売れ行きが好調で品薄状態になっているという。

【画像全4枚】

YPJ-Rは同社がこれまでにない新たな価値やシーンを提供する電動アシスト自転車として開発したものだ。特に「軽さ」と「見た目のかっこよさ」にこだわった。その結果、電動らしくないデザインのロードバイクに仕上がった。

ただ、それを見た自転車愛好家はロードバイクのエンジンは人間の足、それに電動アシストなど必要ないのではないかという人も少なくなかった。ヤマハ発動機関係者もその動向を気にしていたそうだ。

ところが発売してみると、同社関係者も驚くような売れ行きとなり、ものによっては2か月待ちになったものも出てきた。「生産体制も整い、まもなくバックオーダーは解消される見通しです。4月以降は納品も正常にできると思います」と同社関係者は説明する。

客層もこれまでの電動アシスト自転車とは全く違い、男性が主流。年配男性の“リターンライダー”や若い男性が多いという。「このYPJ-Rによって、電動アシスト自転車のユーザーを広げることができた」と同社関係者は喜ぶ。この調子が続けば、年間販売目標の1000台をクリアしそうだ。

《山田清志》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ピックアップトラックの荷台に、積載型キャンピングキャビン「INFINITY 01」発表…Moon Star Export
  2. スズキ、『ジムニー シエラ GOZEL』初公開へ…6月14日「ジムニーサンライト2026」
  3. 日産『プリメーラ』、EVで約20年ぶりに復活…フィリピンモーターショー2026
  4. 日産『セレナ』の走行中もテレビ視聴が可能に、ブリッツ「テレビジャンパー」にC28系が適合
  5. ダイハツ『ロッキー』が3列7人乗りSUVに!?「ロッキースペース」登場の可能性は
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. 自動車メーカーの体験拠点、5タイプで整理…都心ショーケースから大型複合まで
  3. ダイフク、520億円の成長投資でマザー工場再開発とドイツ企業買収…2030年に売上高1兆円へ
  4. ボルボカーズ、2028年以降の車両にアプティブのGen 8レーダー採用へ…悪天候や複雑な市街地でも高精度センシング
  5. 中国勢にも対抗する競争力のあるSDV開発に必要なものとは…アステモサイプレモス 木村篤仁氏[インタビュー]
ランキングをもっと見る