乗用車同士が点滅信号の交差点で出会い頭衝突、双方の5人死傷

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9日午後11時30分ごろ、石川県能美市内の市道で、交差点を進行していた乗用車同士が出会い頭に衝突する事故が起きた。この事故で一方のクルマに乗っていた4人が死傷。もう一方のクルマを運転していた男性も負傷している。

石川県警・寺井署によると、現場は能美市大浜町付近で片側1車線の直線区間。交差点には信号機が設置され、夜間は点滅式となっている。双方の乗用車とも減速しないまま交差点へ進入し、直後に出会い頭で衝突した。

衝突によって双方のクルマは中破。一方のクルマに同乗していた18歳の男性2人が頭部強打でまもなく死亡。運転していた同市内に在住する18歳の男性と、同乗していた18歳の男性が打撲などの軽傷を負った。もう一方のクルマを運転していた同市内に在住する40歳の男性も軽傷を負い、近くの病院へ収容されている。

事故当時、現場の信号機は18歳男性のクルマが赤色点滅、40歳男性側が黄色点滅だった。警察では双方とも信号を看過するなど安全確認を怠って交差点へ進入したことが事故につながったものとみて、事故発生の経緯を詳しく調べている。

《石田真一》

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