韓国キアと仏トタル、協力関係を延長…純正オイルに指定

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調印を行うキアとトタルの首脳
調印を行うキアとトタルの首脳 全 1 枚 拡大写真

韓国のキアモーターズ(起亜自動車。以下、キア)は4月上旬、フランスの石油大手、トタルとの協力関係を拡大すると発表した。

両社の協力関係は、2011年に開始。キアの全世界の販売&サービス拠点において、推奨オイルとしてトタルの製品が導入された。両社の契約は、2016年までとしていた。

今回、キアとトタルは、この協力関係を5年間延長し、2021年までにすることを発表。引き続きキアの全世界およそ180か国、5500か所以上のサービスネットワークにおいて、トタル製品を推奨オイルに指定する。

キアが推奨オイルに指定しているのは、トタルの「Quartz」エンジンオイル。キア車のエンジン用に専用開発された。キアによると、燃費向上の効果を提供できるという。

キアは、「トタルと協力して、マーケティングサービスプログラムを展開する予定。顧客満足度を引き上げ、販売店の収益性も高めていく」と説明している。

《森脇稔》

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