オペル欧州販売、8%増の30万台…アストラ 新型が牽引 1-3月

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オペル アストラ 新型
オペル アストラ 新型 全 4 枚 拡大写真

米国の自動車最大手、GM の欧州部門のオペルグループは、2016年第1四半期(1-3月)の欧州販売の結果を公表した。オペルとボクスホールを合わせた総販売台数は、第1四半期としては、2011年以降で過去最高の30万3000台。前年同期比は8%増だった。

画像:オペルの欧州主力車

信用不安を抜け出した欧州では、オペルの市場シェアが拡大。第1四半期の欧州での市場シェアは、前年同期に対して0.2ポイント増えて、6%を確保している。オペルによると、前年同期比8%増は、市場平均の5%を上回る伸び率という。

市場シェア拡大の要因は、小型車の好調。牽引役は2015年11月に発売された新型『アストラ』。第1四半期は3万7000台を売り上げた。前年同期比は40%増。新型アストラの欧州累計受注は、約15万台に到達している。

市場別では、欧州17か国で第1四半期の販売が増加。15か国では、市場シェアを拡大させた。とくにスペインは、乗用車のナンバーワンブランドに。ベルギーは前年同期比15%増、オランダは7.4%増。

オペルのピーター・クリスティアン・カスペルト営業担当取締役は、「2016年も最高のスタートを切った。欧州の顧客は、オペルの新鮮かつ魅力的なモデルレンジを支持してくれている」と述べている。

《森脇稔》

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