日野自動車、17年3月期営業利益は19%減の800億円を予想

自動車 ビジネス 企業動向
日野自動車 市橋保彦社長
日野自動車 市橋保彦社長 全 1 枚 拡大写真

日野自動車は4月27日、2016年3月期の連結決算と今期(17年3月期)の業績予想を発表した。今期は円高の影響などにより営業利益は前期比19%減の800億円と3期連続で減益になる。

今期の世界販売は4%増の17万4800台を計画。このうち国内は5%増の6万3800台としている。為替の円高影響が営業損益段階で280億円の減益要因となる。純利益は16%減の550億円を見込んでいる。前提レートは1ドル105円などとした。

16年3月期は主として海外市場の悪化により、営業利益は7%減の983億円となった。純利益は13%減の651億円だった。会見した市橋保彦社長は「為替など不透明な要素が多く、今期を見通すのは難しいが、国内生産の再編など中長期の課題は着実に進捗させたい」と語った。

《池原照雄》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スズキ『スイフトスポーツ』が2027年復活? 48Vターボ搭載で次期GRヤリスのライバルに
  2. 「単なる復活ではない」三菱 パジェロ 新型、20年を経てデザインは何を継承し、何を変えたのか?
  3. トヨタ『プロボックス』25年目にフルモデルチェンジか…8月のスクープ記事ベスト5
  4. トヨタ クラウン クロスオーバー改良新型、第5世代ハイブリッド導入で燃費・出力向上…リアデザインも変更
  5. 【VW ID.4 新型試乗】“超”大幅パワーアップも、色褪せないのはトータルバランスの高さ…島崎七生人
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. 「発想が素晴らしい」ヤマハが開発した保育現場向け「電動アシストお散歩カー」が話題に、「補助金回して」の声も
ランキングをもっと見る