日野自動車の通期決算…販売台数過去最高も研究開発費増などで最終益は2期連続減益

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日野 デュトロ ハイブリッド
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日野自動車は4月27日、2016年3月期(2015年4月-2016年3月)の連結決算を発表した。

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それによると、売上高は1兆7455億円(前期比+3.6%)、営業利益は982億円(-6.9%)、経常利益は958億円(-8.3%)、純利益は651億円(-12.6%)だった。

国内売上台数は、トラック・バス総合計で前期比3.9%増の6万1300台。海外売上台数は、インドネシアで市場の低迷が続いたが、北米等で販売を伸ばし、同0.6%増の10万6900台。日野ブランド事業のトラック・バスの全世界総売上台数は同1.8%増の16万8200台で、過去最高を更新した。また、トヨタ向けはSUV、積載系車両ともに減少、同7.9%減の15万4900台となった。

売上台数増加に伴い、売上高は3.6%の増収となったが、研究開発費が増加したこと等が影響し、最終益は2期連続の減益となった。

今期の業績見通しについては、売上高1兆6700億円(-4.3%)、営業利益800億円(-18.6%)、経常利益790億円(-17.6%)、純利益は550億円(-15.6%)とした。

《纐纈敏也@DAYS》

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