アルパイン通期決算…モデルミックス悪化などで営業益58.9%減

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アルパイン ビッグXシリーズ(参考画像)
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アルパインは4月27日、2016年3月期(2015年4月-2016年3月)の連結決算を発表した。

それによると、売上高は2730億5600万円(前期比-7.3%)、営業利益は54億3400万円(-52.8%)、経常利益は61億7000万円(-58.9%)、純利益は106億9800万円(-15.8%)だった。

音響機器事業では、主力の自動車メーカー向け純正品の売上げが減少。カーナビなどの情報・通信機器事業も北米や中国における取引先自動車メーカーの一部車種のモデル切替えの影響を受け、売上は減少した。収益も減収に加え、製品モデルミックスが悪化したため、52.8%の大幅な営業減益となった。

今期の業績見通しについては、売上高2620億円(-6.0%)、営業利益45億円(-17.2%)、経常利益45億円(-27.1%)、純利益は15億円(-86.0%)とした。

《纐纈敏也@DAYS》

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