米ブランド MTX、RFL/THUNDERシリーズパワーアンプ発売

自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品
●RFL4120 標準小売価格/¥139,000(税別)●RFL4001D 標準小売価格/¥323,000(税別)
●RFL4120 標準小売価格/¥139,000(税別)●RFL4001D 標準小売価格/¥323,000(税別) 全 2 枚 拡大写真

人気アメリカブランドMTXからRFL/THUNDERシリーズパワーアンプ発売

MTXのブランニューモデルとなる『RFLシリーズ』は、高度なマルチシステムの構築に対応する高性能な “アクティブクロスオーバー” を搭載したClass-A/Bの4chモデルと、パワフルな低域再生をもたらすClass-Dの1chモデルの2機種で構成された、MTXファン待望のリファレンス・パワーアンプ。

硬質なムードを漂わせるヘアラインフィニッシュのアルミ製筐体がCoolなボディ内には、サンケン電子製のトランジスターや高品位なバッファキャパシターなど、ハイクオリティーな音響用パーツを惜しみなく投入。強力な電源部や、可聴領域をはるかに上回る超ワイドレンジな周波数特性とも相まって、エネルギッシュで明瞭な “究極のMTXサウンド” を実現する。耳の肥えたヨーロッパのオーディオファイル達からも、絶大な支持を受けている『RFLシリーズ』。聴く者を圧倒するパワーと上質なサウンドクオリティーを秘めた、2016年期待の新作となる。

《RFL4120 標準小売価格/¥139,000(税別)》
●仕様:4ch(4/3/2ch)パワーアンプ ●定格出力:120W×4(4Ω)、125W×4(2Ω)、400W×2(4Ωブリッジ)
●周波数特性:10Hz~90kHz ●S/N比:>98dB●入力感度:200mV~6V ●クロスオーバー:ローパス40Hz~5kHz(-24dB/oct)、
ハイパス40Hz~5kHz(-12dB/oct)、バンドパス40Hz~5kHz(12dB-24dB/oct) ●サイズ(幅×奥行×高さ):525mm×204mm×59mm
●推奨ヒューズ容量:100A ●ベースコントローラー付属

《RFL4001D 標準小売価格/¥323,000(税別)》
●仕様:1chパワーアンプ ●定格出力:1500W ×1(4Ω)、2400W×1(2Ω)、4000W×1(1Ω) ●周波数特性:10Hz~150Hz
●S/N比:>95dB ●入力感度:200mV~6V ●クロスオーバー:ローパス40Hz~150Hz(-24dB/oct) ●サイズ(幅×奥行×高さ)
:626mm×204mm×59mm ●推奨ヒューズ容量:250A ●ベースコントローラー付属

コンパクトサイズとハイパワーを両立した次世代のベーシック、新型THUNDERシリーズは躍動感たっぷりのパワーサウンドを奏でてくれる。

ブラックを基調としたアルミ製のダイキャストボディのトップにスリットを入れることで表面積を増やし、放熱効果を高めると共に機能美あふれるデザインを創出し、精悍さを増したルックスも大きなポイントになっている。また、内部の基板には高品位なダブルサイドPCBを採用し、MTXならではのパワフルな電源部も採用。幅308.5mm×奥行160mm×高さ56.5mmというコンパクトサイズながら、キレ味鋭いエネルギッシュなパワーサウンドを実現していて、次世代のベーシックモデルとして生まれ変わった、新型『THUNDERシリーズ』のパワーアンプだ。

《THUNDER75.4 標準小売価格/¥69,000(税別)》
●仕様:4ch(4/3/2ch)パワーアンプ ●定格出力:75W×4(4Ω)、100W×4(2Ω)、200W×2(4Ωブリッジ)
●周波数特性:15Hz~25kHz ●S/N比:78dB ●入力感度:200mV~5V ●クロスオーバー:ハイパス(FRONT)、
10Hz~200Hzハイパス(REAR)、50Hz~750Hzローパス(REAR)、50Hz~750Hz(-12dB/oct) ●サイズ(幅×奥行×高さ)
:308.5mm×160mm×56.5mm ●推奨ヒューズ容量:60A

《THUNDER500.1 標準小売価格/¥66,000(税別)》
●仕様:1chパワーアンプ ●定格出力:300W×1(4Ω)、500W×1(2Ω) ●周波数特性:20Hz~220Hz ●S/N比:75dB
●入力感度:200mV~5V ●クロスオーバー:ローパス40Hz~220Hz(-12dB/oct) ●サイズ(幅×奥行×高さ)
:227.5mm×160mm×56.5mm ●推奨ヒューズ容量:60A

《THUNDER1000.1 標準小売価格/¥90,000(税別)》
●仕様:1chパワーアンプ ●定格出力:350W×1(4Ω)、600W×1(2Ω)、1000W×1(1Ω)●周波数特性:20Hz~220Hz(-3dB)
●S/N比:75dB ●入力感度:200mV~5V ●クロスオーバー:ローパス40Hz~220Hz(-24dB/oct) ●サイズ(幅×奥行×高さ)
:308.5mm×160mm×56.5mm ●推奨ヒューズ容量:100A

人気アメリカブランドMTXからRFL/THUNDERシリーズパワーアンプ発売

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  2. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  3. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  4. 「三菱っぽくないけどカッコいい」ルノーの兄弟車となる『エクリプス クロス』次期型デザインに反響
  5. 【BYD シーライオン7 新型試乗】全幅1925mmの堂々サイズも「心配無用」、快適性はまさに至れり尽くせり…島崎七生人
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
ランキングをもっと見る