「カイテキ」に生まれ変わった新型 パッソ、細部をチェック!

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トヨタ パッソ 新型
トヨタ パッソ 新型 全 20 枚 拡大写真

4月12日、トヨタ自動車から、フルモデルチェンジした新型『パッソ』が発表された。パッソといえば、2004年の登場以来、軽自動車並の取り回しの良さに、登録車ならではの走りと室内空間を備えた人気のコンパクトカーだ。

今回のフルモデルチェンジで3代目へと進化。女性だけでなく男性にも魅力的なスタイルとして生まれ変わった。

以前は「パッソプチプチプチトヨタ」が話題になったコピーライトだが、今回は「軽じゃないK」となった様子。1リットルのエンジンを積む登録車なので、「軽じゃない」ということは確かにその通りなのだが、「軽じゃないK」とはこれいかに。新型パッソのカタログをめくると、「カイテキ・カワイイ・カッコイイ」の文字が。なるほど、軽自動車ではないけれど、頭文字がKの言葉で特徴を表せるからKなのか。ということで、これらの“Kワード”をもとに、新型パッソの魅力を紐解いてみたい。「カワイイ」と「カッコイイ」の解説は別に譲ることにして、ここではまず「カイテキ」について紹介してみよう。

カタログを見てみると、「カイテキ」に関連して「カイホウテキ」、「クツロギ」、「キノウテキ」、「コマワリ」、「ケイカイ」などといった“Kワード” が並ぶ。それぞれ詳しく見てみよう。

●カイホウテキ
軽自動車と比べたコンパクトカーの魅力は、やはり余裕のある室内空間だ。新型パッソでは、「シンプルでひろびろ」を具現化し、スッキリとしてあか抜けた印象に。最上級の“G package”にはインサイドドアハンドルやシフトノブにもシルバー加飾を施すなど、さらに上質感がアップしている。

●クツロギ
新型パッソは5人乗車してもゆとりの膝まわりを実現。コンパクトカーの中でトップクラスとなった後部座席スペースは、乗り降りや座席の横移動を楽に行えるのが嬉しい。また、6:4分割可倒シートは、簡単にシートアレンジが可能。もちろん、基本状態でも大型のスーツケースを積めるのも、スペースに余裕のあるコンパクトカーならではだ。フロントドアも大きく開き、乗り降りがしやすいのもポイントだ。

●キノウテキ
収納スペースの多さは、新型パッソの大きなウリだ。センターコンソールにぱっくりと開いた助手席ロングアッパートレイはスマートフォンやメモ帳などを置くのに最適。センターアームレストポケットも深さが十分にあるので嬉しいところ。さらに、助手席の下にある助手席シートアンダートレイは、土や砂のついた子どもの靴を置いたりでき、ファミリーには嬉しい装備だ。

●コマワリ
新型パッソの最小回転半径は4.6m。駐車場で切り返しを繰り返すこともないだろう。コンパクトさはそのままなので、駐車場への入庫も安心。また、そのコマワリをより活かせるように、自分サイズにピッタリと合わせられるステアリングや運転席シート、運転席からフードやフェンダーが見やすいように配慮された広々としたガラスエリアなどが採用されている。

●ケイカイ
先代に引き続きガソリン登録車No.1の低燃費を実現した新型パッソ(2WD車)。28.0km/リットル※の1.0リットルエンジンは、ストレスがなく気持ちのよい走りを実現。より燃費が向上できるように搭載されたマルチインフォメーションディスプレイ・エコドライブインジケーターランプも、日々の運転を楽しくしてくれる嬉しい機能だ。また、ボディの基本性能を見直しているので、乗り心地や走行性能、そして静粛性も向上している。
※JC08モード 燃料消費率(国土交通省審査値)

以上が、新型パッソが「カイテキ」と言われるゆえんだ。昨今では軽自動車の人気も上昇しているが、ゆとりの室内空間、運転のしやすさ、走りのよさなどの面では、やはりコンパクトカーに分がある場合も多い。特に新型パッソでは、ユーザーのニーズを一つひとつ丁寧に分析し、実際の製品に活かしていることがわかる。「軽じゃないK」。その真髄は「カイテキ」にあり?

パッソ 公式サイト

《レスポンス編集部》

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