マークラインズとNCネットワーク、日本の中小メーカーの受注活動支援で提携

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NCネットワーク 内原康雄 社長(左)とマークラインズ 酒井誠 社長(右)
NCネットワーク 内原康雄 社長(左)とマークラインズ 酒井誠 社長(右) 全 3 枚 拡大写真

自動車ポータルサイトを運営するマークラインズと国内中小メーカーの工場検索エンジンなどを展開するNCネットワークは5月11日、中小製造業者の受注活動を共同で支援することで業務提携したと発表した。

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プレスや鍛造、樹脂成形など手がける約1万8000社のNCネットワーク会員の技術・製品情報をマークラインズのポータルサイトに掲載することで、マークラインズのユーザーである完成車メーカーや自動車部品メーカーの開発設計、購買部門の担当者が新たな調達先候補を検索できるようにするというもの。

マークラインズの酒井誠社長は同日都内で開いた会見で、「我々のサイトのリニューアルに合わせて、今回の機能を加える。近日中にサービスを開始する」と明らかにした。NCネットワーク会員の技術・製品情報のマークラインズのサイトへの掲載および、掲載情報の閲覧はいずれも無料という。

また両社はPRメールやバナー広告を通じたNCネットワーク会員の製品・技術プロモーションサービスや、会員の海外進出のための情報提供や市場調査、営業支援などを共同で受託することも行うとしている。酒井社長は「これらの付加サービスは有償で、両社の今回の提携に基づく新たな収入源になる」と話した。

《小松哲也》

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