カーブ曲がりきれずバスと正面衝突、軽の運転者死亡

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7日午前7時ごろ、鹿児島県錦江町内の国道448号を走行していた軽乗用車が対向車線側へ逸脱。対向車線を順走してきた大型路線バスと正面衝突する事故が起きた。この事故で軽乗用車を運転していた85歳の男性が死亡している。

鹿児島県警・錦江署によると、現場は錦江町馬場付近で片側1車線の緩やかなカーブ。軽乗用車は左カーブを曲がりきれずに対向車線側へ逸脱。直後に対向車線を順走してきた大型路線バスと正面衝突した。

衝突によって軽乗用車は中破。運転していた同町内に在住する85歳の男性は胸部を強打。近くの病院へ収容されたが、まもなく死亡した。バスは営業運転中だったが、事故当時は客が乗っておらず、運転していた61歳の男性にもケガはなかった。警察ではこの男性から自動車運転死傷行為処罰法違反(過失致死)容疑で事情を聞いている。

聴取に対してバスの運転者は「対向車がいきなり飛び込んできた」などと供述しているようだ。警察では軽乗用車側がハンドル操作を誤ったものとみて、事故発生の経緯を詳しく調べている。

《石田真一》

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