オートバックス、大阪の24時間リレーマラソンに特別協賛

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
ランナーズ 24時間リレーマラソン in 舞洲スポーツアイランド大会
ランナーズ 24時間リレーマラソン in 舞洲スポーツアイランド大会 全 2 枚 拡大写真

オートバックスセブンは、健康な体づくりと、地域活性化への支援による地域貢献を目的に、7月16日から17日にかけて大阪で開催される「ランナーズ 24時間リレーマラソン in 舞洲スポーツアイランド大会」にメインスポンサーとして特別協賛する。

【画像全2枚】

1991年からランナーズ 24時間リレーマラソンとしてスタートした同大会は、1997年から舞洲スポーツアイランドに舞台を移し、今年で20回目を迎えるランニングイベント。昨年は、10代~60代までの市民ランナー男女約2800人210チームが参加した。1周約1.4kmの周回コースを10~18人のチームで走り、24時間タスキをつなぐ。

オートバックスは、健康意識の高い健全な心身を持った人材づくりを行うことで、広く社会に貢献する企業を目指している。その取り組みの一環として大会に協賛し、同社社員もランナーや大会を支えるボランティアスタッフとして参加。また、イベントやブース出展も予定しており、ランナーをはじめ応援する地域住民や、大会を支えるスタッフとともに大会を盛り上げる。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 550馬力のマッスルカー『チャージャー スキャットパック』、4ドアの米国受注開始…6万ドル以下で最強のセダンに
  2. トヨタの米国ミニバンが「エスティマ難民」の受け皿に? 新型発表で高まる「日本導入」への期待
  3. 日産『ティアナ』新型、HUAWEIの最新コックピット搭載で約310万円から…広州モーターショー2025
  4. SUBARU公認の結婚指輪、ペアのリングから六連星が浮かび上がる…12月24日発売
  5. トヨタ『クラウンシグニア』、2026年モデルを米国発表…ツートン塗装が選択可能に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る