ホンダ、伊勢志摩サミットに燃料電池自動車と自動運転車を提供

自動車 テクノロジー 安全
ホンダ クラリティ フューエル セル
ホンダ クラリティ フューエル セル 全 2 枚 拡大写真

ホンダは、5月26・27日に開催される伊勢志摩サミットに、燃料電池自動車『クラリティ フューエル セル』と自動運転車『オートメイテッド ドライブ』を提供している。

【画像全2枚】

ホンダは、伊勢志摩サミットにてハイテクやイノベーションなど、日本ならではの魅力を世界に向けて発信するという政府の方針に賛同し、同サミットに協力している。また、サミット開催に合わせて設置された日本国政府広報展示スペースでは、パーソナルモビリティ「UNI-CUB β」、超小型EV「MC-β」、歩行訓練機器「ホンダ歩行アシスト」の展示と、同社が考えるスマートコミュニティの紹介をしている。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. xEV時代の“痒いところに手が届く”サプライチェーンとは、名古屋大・山本教授が長瀬産業の最新ソリューションを解説PR
  2. 5000万円超えの「911」、F.A.ポルシェ生誕90年記念の『911 GT3』発表…世界90台限定
  3. 今後はアウディの定番か…開発中の『Q4 e-tron』新型、湾曲ディスプレイを激写!
  4. NSXのエンジン内部もアプリで見れる! シミュレータアプリ「Trans4motor R」配信開始
  5. 最新機種の“魅力”を解剖! カロッツェリアの「モニターレス機」なら、スマホを便利に使い倒せる![メインユニット最前線]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る