パワードサブウーファー「Black Box」に、フロント出力用アンプ内蔵モデル

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人気のパワードサブウーファー「Black Box」に、“フロント出力用アンプ内蔵モデル” がラインナップ!
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薄型パワードサブウーファーのベストセラーとして知られるミューディメンションの「Black Box」シリーズに、Newモデル『Black Box i8』がラインナップされた。

240mm(幅)×345mm(奥行)×68mm(厚さ)というコンパクトなボディに、20cmの専用薄型サブウーファーをパッケージ。パワフルで上質な低音を奏でる “パワードサブウーファーとしての基本スペック” はベストセラーモデルである「Black Box X8」と変わらないものの、同モデルは定格出力=50W×2chの “フロント出力用パワーアンプ” を内蔵している。つまり、お好きなフロントスピーカーを1セット用意すれば、『Black Box i8』1台で「2.1chの本格オーディオシステム」が手軽に組てしまうので、フロントスピーカーまで鳴らせてしまうハイコストパフォーマンスのNewモデルだ。カーオーディオの入門者はもちろん、オーディオにあまり予算を割けないすべてのドレスアップファンに推奨したい逸品。

《Black Box i8 標準小売価格/¥48,000(税別)》
●仕様:8inch(20cm)薄型パワードサブウーファー
●最大出力:160W(サブウーファー用)+80W×2(フロントスピーカー用)
●定格出力:100W(サブウーファー用)+50W×2(フロントスピーカー用)
●周波数特性:30Hz~160Hz 
●S/N比:91dB
●入力感度:82mV~(RCA入力時)、0.8V(ハイレベル入力時)●最大消費電流:12A 
●クロスオーバー:ローパス50Hz~100Hz
●サイズ(幅×奥行×高さ):240mm×345mm×68mm 
●ベースコントローラー、配線キット付属(※RCAケーブルは除く)
●ハイレベルインプット対応 ●オートターンON/OFF(ハイレベル入力時)

人気のパワードサブウーファー「Black Box」に、“フロント出力用アンプ内蔵モデル” がラインナップ!

《編集部》

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