【グッドウッド16】ルマンを制したフォードGT、ヒルクライムを激走

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
新型フォードGTのレーシングカー
新型フォードGTのレーシングカー 全 7 枚 拡大写真

米国の自動車大手、フォードモーターは6月25‐26日、英国で開催中の「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」のヒルクライムに、新型フォード『GT』のレーシングカーで参加した。

画像:新型フォードGTのレーシングカー

新型フォードGTは2015年1月、デトロイトモーターショー15で初公開。2006年の生産終了以来、9年ぶりに復活を果たした。時代の要請に応え、新型は環境性能に配慮したスーパーカーとして登場。

ミッドシップには、3.5リットルV型6気筒ガソリンエンジンを、2個のターボで過給した新開発の「エコブースト」ユニットが収まる。最大出力は、600hp以上。トランスミッションは7速デュアルクラッチで、トランスアクスルレイアウトを採用した。

フォードモーターは2016年、この新型フォードGTを擁し、ルマン24時間耐久レースをはじめ、世界のモータースポーツへ参戦する計画。1966年の勝利から、50周年のタイミングでの復帰となった今年のルマンでは、フェラーリとのバトルを制して、LM-GTE Proクラス優勝を成し遂げた。

今回、グッドウッド名物のヒルクライムに、ルマンクラス優勝マシンの新型フォードGTが登場。パワフルなレーシングカーが、全長およそ1.8kmのヒルクライムコースを激走し、来場者を沸かしている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『リーフ』の受注が5000台で快調、廉価グレード「B5」と補助金129万円で「フルスイングで勝負」
  2. 【収納アイテム特集】「スペースが足りない!」と嘆く『ジムニー』オーナーに朗報! 専用便利品[特選カーアクセサリー名鑑]
  3. 日産『アリア』、太陽光パネル搭載コンセプト発表…ソーラーパワーで1日最大23km走行可能
  4. 現役最長バス路線や日本三大“酷”道のひとつ、さらに「天空の駐車場」を巡る 日本旅行がツアーを企画
  5. “車内泊の王様”、フォルクスワーゲン『T7カリフォルニア』新型が準備中!
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る