フィアット 124スパイダー、米国に第一便が到着…30年ぶりの復活

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フィアット 124スパイダー 新型
フィアット 124スパイダー 新型 全 3 枚 拡大写真

イタリアのフィアットの新型オープンスポーツカー、『124スパイダー』。同車の第一便が、米国に到着した。

画像:フィアット 124スパイダー 新型

新型フィアット124スパイダーは、マツダとフィアットの協業プログラムから誕生した1台。新型フィアット124スパイダーは、新型マツダ『ロードスター』と車台を共用する兄弟車になる。兄弟車ではあるが、ボディはフィアットの専用デザイン。

フィアットは1966年、初代で先代に当たる「124スポルト・スパイダー」を発表。多くの顧客に支持され、1985年までの20年間に渡って生産された。30年ぶりに復活した新型124スパイダーは、新型マツダロードスターとは、全く異なる専用ボディを採用。ヘッドライトのデザインなどに、初代のモチーフを反映させた。

その一方、室内のデザインは、新型マツダロードスターと基本的に共通。ロードスターと同じステアリングホイールは、フィアットのロゴが目を引く。ダッシュボード中央には、7インチモニターを配置。

7月1日、新型フィアット124スパイダーの米国向け第一便が、西海岸のサンディエゴと東海岸のボルチモアのそれぞれの港に到着。先代は、米国で1985年に販売を終了しており、およそ30年ぶりの復活となった。

《森脇稔》

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