ジャガー ランドローバー、オフロードでの自動運転技術を開発中

自動車 ビジネス 企業動向
ジャガー ランドローバーのオフロード自動運転技術
ジャガー ランドローバーのオフロード自動運転技術 全 3 枚 拡大写真

英国の高級車メーカー、ジャガー ランドローバーは7月12日、オフロードでの自動運転技術を開発していると発表した。

画像:ジャガー ランドローバーのオフロード自動運転技術

もともと、ランドローバーは、優れたオフロード性能に定評ある高級SUVメーカー。また、ジャガーブランドでは、初のSUV『F-PACE』を投入するなど、ジャガー ランドローバーのSUVラインナップは拡大中。悪路に対応した自動運転技術の開発で、競合他社に差をつける。

今回発表されたシステムでは、次世代のセンサー技術を採用。車両の前方5mの路面状況を常にモニターし、路面状況、例えば、舗装路、オフロード、降雪などを検知する。

そして、前方に路面の凹凸や深い水たまりを見つけた場合、車両は自動的に減速して走行。乗員が負傷するリスクを減らし、車両へのダメージを抑える。

ジャガーランドローバーの研究部門のトップ、トニー・ハーパー氏は、「オールテレーンの自動運転の研究開発は、高速道路や険しいオフロードでの自動運転を目指したものではない。あらゆる路面や走行状況において、安全に走行するのが目的」とコメントしている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 三菱『アウトランダー』に本格オフロード仕様登場か!? トライトン譲りの「レイダー」
  2. レクサス『NX』ビッグマイナーチェンジはこうなる…新デザイン採用で商品力を大幅強化か
  3. レクサス『ES』新型、世界初技術「レスポンシブヒドゥンスイッチ」採用…東海理化が開発
  4. 三菱『パジェロ』新型、「マルチメーター」採用へ…走行状況をリアルタイム表示
  5. ホンダ『シビックタイプR』受注停止のままモデルチェンジへ、登場は2026年秋か…最終デザイン
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 中国勢にも対抗する競争力のあるSDV開発に必要なものとは…アステモサイプレモス 木村篤仁氏[インタビュー]
  2. ボッシュ、ヒューマノイド向け需要拡大でロボティクス事業を強化
  3. アステモが執行役員を解任、「職務遂行の適切性に問題」…子会社社長も交代
  4. SDV時代、進化するアフターマーケットの“今”と“未来”が一堂に…「アウトメカニカ フランクフルト 2026」9月8~12日開催
  5. 7/27申込締切 【激変するインド自動車産業】政策転換とEVシフト、クイックコマースが拓く日本企業の勝機
ランキングをもっと見る