“音質派”に朗報? 独ブランド rainbow、高品位コンポーネントスピーカー発売

自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品
GL-C6.2 標準小売価格/¥105,000(税別)
GL-C6.2 標準小売価格/¥105,000(税別) 全 4 枚 拡大写真

世界中のサウンドマイスター達から賞賛を浴びるジャーマンブランド「rainbow(レインボウ)」から、音質派ファン待望のコンポーネントスピーカーが登場した。

【画像全4枚】

ブラックペイントされた極薄のアルミ素材とペーパーファイバーを組み合わせた独自の2層コーンに、高剛性と低反響を極めた専用設計のアルミダイキャスト製バスケット、さらにコーンの正確な挙動を実現しつつ “追従性” や “制動力” を極めた「ダブルMサラウンド」も採用。上質なハンドコーティングが施された20mmのシルクドームツィーターと、厳選された高級音響用パーツで構成されたバイアンプ対応型のパッシブネットワークをコンビネーションさせた上級モデルが、EISA(ヨーロピアン・イメージング&サウンド・アソシエーション)のアワードにも輝いた2way『GL-C6.2』と、80mmのスコーカーを加えた3way『GL-C6.3』だ。

また、軽量・高反発なアルミ合金製コーンに、強度とコストパフォーマンスを追求した専用スチール製バスケット、さらに25mmのシルクドームツィーターや高品位なパッシブネットワークを組み合わせたミドルグレードの2way『SL-C6.2』や、同じく3wayの『SL-C6.3』もラインナップ。クラフトマンシップあふれるジャーマンブランド「rainbow(レインボウ)」から登場した、魅惑の各種コンポーネントスピーカー。洗練された美しい音色が堪能できる、注目の逸品となる。

《GL-C6.2 標準小売価格/¥105,000(税別)》
●仕様:16.5cm 2wayコンポーネントスピーカー ●最大入力/180W ●定格入力:120W
●公称インピーダンス:4Ω ●周波数特性:39Hz~30kHz ●能率:90dB
●取付穴直径:143mm(ウーファー部) ●取付深さ:67mm(ウーファー部)

《GL-C6.3 標準小売価格/¥162,000(税別)》
●仕様:16.5cm 3wayコンポーネントスピーカー ●最大入力/180W ●定格入力:120W
●公称インピーダンス:4Ω ●周波数特性:39Hz~30kHz ●能率:90dB
●取付穴直径:143mm(ウーファー部) ●取付深さ:67mm(ウーファー部)

《SL-C6.2 標準小売価格/¥49,000(税別)》
●仕様:16.5cm 2wayコンポーネントスピーカー ●最大入力/150W ●定格入力:100W
●公称インピーダンス:4Ω ●周波数特性:39Hz~30kHz ●能率:90dB
●取付穴直径:143mm(ウーファー部) ●取付深さ:67mm(ウーファー部)

《SL-C6.3 標準小売価格/¥72,500(税別)》
●仕様:16.5cm 3wayコンポーネントスピーカー ●最大入力/150W ●定格入力:100W
●公称インピーダンス:4Ω ●周波数特性:39Hz~30kHz ●能率:90dB
●取付穴直径:143mm(ウーファー部) ●取付深さ:67mm(ウーファー部)

『rainbow』から、高品位なコンポーネントスピーカーが登場

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 中国製高級ミニバンが日本初上陸、『ZEEKR 009』を国内販売へ…ジャパンモビリティショー2025
  2. 日産『GT-R』をオリジナルアルミボディでカスタム、「R356」がふるさと納税の返礼品に…三重県明和町
  3. 新型センチュリーは2ドアに、レクサス『LS』は6輪ミニバンに大変身…土曜ニュースランキング
  4. ついに巨大グリルがなくなる!? ガソリンエンジン搭載BMW『M3』次期型、ノイエクラッセ採用で2027年登場
  5. 大人の秘密基地のキャンピングカー提案、「TRIP BLACK EDITION」出展へ…ジャパンモビリティショー2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る