【鈴鹿8耐】エヴァンゲリオンレースクイーンは今年も大人気

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
エヴァンゲリオンレーシング・レースクイーン
エヴァンゲリオンレーシング・レースクイーン 全 15 枚 拡大写真

鈴鹿8耐を彩る上で欠かせない存在となっているのが、なんといってもレースクイーン。今年も様々なシーンで活躍しているが、どこへいってもカメラを手にした大勢のファンに取り囲まれるのが、エヴァンゲリオンレーシングのレースクイーンだ。

【画像全15枚】

記者も写真を撮ろうと、ブースのステージに上がっている時間に接近を試みたが、望遠レンズでなんとかしてファインダーに収めるのがやっと。目線をもらうなんて、到底無理という状況だった。

が、しかし! それはナイトウォーク前のこと。綾波レイのコスチュームを身にまとって、日本レースクイーン大賞・新人部門大賞も受賞した引地裕美さんに遭遇。「写真を撮ってもいいですか?」と声をかけると、快くカメラ目線でスマイルをくれたのだ。

エヴァンゲリオンレーシング・レースクイーンのステージやサイン会は、決勝日となる日曜日も開催。また、レースクイーンが続々登場しフォトセッションをおこなう毎年恒例の『キャンギャルオンステージ』もランチタイムに、GPスクエアにておこなわれた。

《青木タカオ》

モーターサイクルジャーナリスト 青木タカオ

バイク専門誌編集部員を経て、二輪ジャーナリストに転身。多くの専門誌への試乗インプレッション寄稿で得た経験をもとにした独自の視点とともに、ビギナーの目線に絶えず立ち返ってわかりやすく解説。休日にバイクを楽しむ等身大のライダーそのものの感覚が幅広く支持され、現在多数のバイク専門誌、一般総合誌、WEBメディアで執筆中。バイク関連著書もある。

+ 続きを読む

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
  2. インフィニティは最上位SUV『QX80』にGT-Rエンジン移植、1000馬力超「R-Spec」発表へ…SEMA 2025
  3. トヨタ『ランクル60』に最新V6ツインターボ移植、「ターボトレイルクルーザー」発表へ…SEMA 2025
  4. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  5. 三菱自動車、国内販売は5期連続増 2025年4~9月期実績
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る