【日産 セレナ 新型】自動運転技術に「そういう時代が来たんだな」…パパイヤ鈴木

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試乗結果をレポートするパパイヤ鈴木さん
試乗結果をレポートするパパイヤ鈴木さん 全 8 枚 拡大写真

24日、日産自動車グローバル本社では、俳優の山本耕史、振付師のパパイヤ鈴木を呼んだトークイベントが開催された。トークセッション中、パパイヤ鈴木が運転する新型『セレナ』からの中継がはいり、「プロパイロット」の機能をレポートしていた。

【画像全8枚】

まず前走車の追従走行では「いま60km/hに設定しているんですが、車間距離も設定されているので、前の車に合わせてアクセルやブレーキが自動で動いています。すごいですね」と感動の様子。続いて、クルマがカーブに差し掛かると「今、手を添えていますがなにも操作しなくてもハンドルが動くのがわかります」と、車載カメラの映像とともにレポートしていた。中継映像でも、ハンドルへの手の添え方から、自動的にカーブをトレースする操舵が行われている様子がわかる。

パパイヤ鈴木は、現在沖縄に住んでおり、空港の往復など1日に100km走ることも珍しくないという。その中でプロパイロットを試乗しながらの感想を、次のようにしみじみと語った。

「高速道路や渋滞を考えると、精神的にも体力的にもこれはかなり楽ですね。渋滞のときなどは安全にもつながりますよね。クルマが操作をしてくれている感じ。『いやぁ、そういう時代がきたんだな!』と思います」

中継を終えて、グローバル本社に到着したパパイヤ鈴木は、トークセッションに合流した。試乗では、アラウンドビューモニターや自動パーキングアシストなども体験したようで、駐車に自信のない人は、利用したほうが安全かもしれないと感じたそうだ。また、車内に設けられたUSB充電ポートについては「ダッシュボードの真ん中のフタを開けるとUSB端子がでていて、そこにスマホを置けるんですよ。まさに今風のクルマですよね」とコメントしていた。

《中尾真二》

テクノロジージャーナリスト・ライター  中尾真二

アスキー(現KADOKAWA)、オライリー・ジャパンの技術書籍の企画・編集を経て独立。現在はWebメディアを中心に取材・執筆活動を展開。インターネットは、商用解放される前の学術ネットワークの時代から利用し、ネットワーク、プログラミング、セキュリティについては企業研修講師もこなす。エレクトロニクス、コンピュータのバックグラウンドを活かし、自動車業界についてもテクノロジーを中心に取材活動を行う。

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