東洋ゴム、免震ゴム不正に関する株主代表訴訟 株主・元取締役の双方に「補助参加しない」

自動車 ビジネス 企業動向
東洋ゴム タイヤ技術センターに設置されている免震ゴム(資料画像)
東洋ゴム タイヤ技術センターに設置されている免震ゴム(資料画像) 全 1 枚 拡大写真

東洋ゴム工業は、免震ゴムの不正問題に関して同社株主が元取締役を相手どって損害賠償を求めて提訴したことについて、株主、元取締役ともに補助参加しないことを決定した。

同社は、2000年11月から2015年2月までに出荷した免震ゴムの性能を偽っていたことが発覚。この事実が判明した後も免震ゴムの出荷を継続、国土交通省に対する報告や事実公表を遅らせたことが、元取締役が負う善管注意義務に違反するとして、同社株主1人が8月11日、元取締役16人に対して損害賠償を求める株主代表訴訟を提起した。

同社では、この訴訟に関して現時点で株主、提訴された元取締役の両方に対して補助参加しないことを決定した。

株主代表訴訟は株主が元取締役に対して損害賠償を求めるもので、同社の業績に与える影響は軽微としている。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『プリウス』の車名が消える? “ハイブリッドの象徴”が迎えた転換期
  2. ホンダ・日産「遅きに失する」合意、交渉2年半、次世代車搭載技術の共通化を正式発表[新聞ウォッチ]
  3. マツダ『CX-3』存続が確定! 12年ぶり刷新へ、2027年登場の次期型デザインを大予想
  4. ブラバス創業者の名を付した『BODO』に「カブリオレ」、1000馬力V12ツインターボ搭載…最高速360km/h
  5. 40系アルファード・ヴェルファイア用「ジュエルヘッドランプULTRA」、OPアクションやLEDライトバー搭載
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
ランキングをもっと見る