クボタ、農業用ドローン市場に参入…2017年夏にモニター販売

航空 企業動向
農業用ドローン試作機の利用の様子
農業用ドローン試作機の利用の様子 全 1 枚 拡大写真

クボタは、農業の効率化・精密化を求める担い手農家を支援するため、農業害虫の駆除や病害予防を目的とした農業用ドローンを開発し、市場へ参入する。

農業用ドローンは、農家に近い同社が商品全体の企画、試作評価、外観デザインを行い、プロドローンがドローン本体の設計・試作、丸山製作所が散布機の設計・試作し、クボタブランドのドローンとして実用化を目指す。

高精度の散布性能、高い操作性、デザイン性を持つクボタブランドのドローンを開発することでユーザーの防除作業の軽労化、低コスト化、高効率化、安全へのニーズに対応する。第1弾として農薬(液剤)散布機を開発し、粒剤と鉄コーティング種子散布対応機も順次開発する。

2017年夏にはモニター販売を実施し、ユーザーニーズを取り込み本格販売する予定。将来的にはドローン単体としての価値提供に加え、農薬散布以外にも多用途で活用できるドローンを開発し、精密農業への取り組みにも貢献していく。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 光岡自動車、ノア / ヴォクシーの新型搬送車発売…機能を絞って
  2. カワサキ『Ninja H2 CARBON』2027年1月23日発売決定、国内300台予定で418万円
  3. ホンダ『ZR-V』の顔が大胆に変わる!? 2028年、大幅改良の進化ポイントは
  4. レクサス『LBX』一部改良、乗り心地の向上と新色追加…445万円から
  5. ストリーミングの“高音質”が台無しに!? 良い音で聴くための方法を解説![車内エンタメ・環境整備マニュアル]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. 全ての体格に対応する後席用新型シートベルト、ZFが2025年央発売へ
  3. スカニア、中国で新事業開発組織「VNBC」設立…電動・自動運転輸送を加速へ
  4. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 欧州自動車産業の次の一手、欧州の現場で何が起きているのか~EV減速局面・SDV/AIへの移行・中国勢の浸透~
  5. インド国産化の進め方、事業の核の築き方【インド・新自動車大国の素顔】
ランキングをもっと見る