タカタ製エアバッグのリコール、GMの修理完了率は0.2%…米国

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先代キャデラック エスカレード ESV
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米国NHTSA(運輸省道路交通安全局)は、タカタ製エアバッグインフレータの不具合によるリコール(回収・無償修理)について、GMの最新の修理状況を明らかにした。

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今回のリコールは、タカタ製のエアバッグのインフレータ(膨張装置)の不具合が原因。ガス発生剤の成型工程や成型後の吸湿防止措置が正しく行われず、密度が不足したガス発生剤が組み込まれた可能性がある。

これにより、エアバッグ展開時にインフレータ内圧が異常上昇。インフレータ容器が破損して飛び散り、火災や乗員が負傷するおそれがあるというもの。

NHTSAの発表では、タカタ製エアバッグインフレータの不具合によるリコールにおいて、GMの車両は551個のインフレータの交換作業を終了。修理完了率は、リコール対象全体の、わずか0.17%にとどまった。

なお、GM車のリコール対象に、運転席側のエアバッグは含まれていない。551個はすべて、助手席側のエアバッグとなる。

《森脇稔》

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