三菱航空機、MRJの納期遅れ報道を否定

航空 企業動向
MRJ
MRJ 全 2 枚 拡大写真

三菱航空機と三菱重工業は、「MRJ」(三菱リージョナルジェット)の納入時期がさらに延期されるとの報道に関して「現時点で納期変更を決定した事実はない」と否定するコメントを発表した。

【画像全2枚】

MRJ飛行試験機初号機は、9月末に北米へのフェリーフライトを完了したものの、空調システムの不具合などで当初計画より1カ月程度遅れたことなどから、納期がさらに遅れると一部で報じられた。

三菱航空機、三菱重工では、MRJについては、安全性と性能の高さの両立を第一に、一つひとつ課題を克服し、特に安全性に関しては慎重な上にも慎重な開発を進めているとしている。また、この開発過程で生じた課題は、関係当局や納入先にも説明、相談した上で、対応を進めているが、開発スケジュールを含め、重要な事項を決定した場合には、速やかに公表するとしている。

また、今後も様々な課題は出てくると予想されるとして上で「現地での飛行試験を加速し、世界水準のリージョナルジェットの開発成功に向けて邁進する」としている。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. マツダ『CX-3』存続が確定! 12年ぶり刷新へ、2027年登場の次期型デザインを大予想
  2. 40系アルファード・ヴェルファイア用「ジュエルヘッドランプULTRA」、OPアクションやLEDライトバー搭載
  3. スズキ『eスカイ』は“時代に残る一台”をめざす…8月の新型車記事ベスト5
  4. 【BYD シーライオン6 AWD 新型試乗】ターボエンジン搭載、コスパ最高のプラグインハイブリッドSUV…中村孝仁
  5. BMW『2シリーズ グラン クーペ』、新エントリーモデル「オリジナル」設定…498万円
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
ランキングをもっと見る