復活指令!! カワサキ ゼファー…『モトメンテナンス』12月号

モータースポーツ/エンタメ 出版物
モトメンテナンス 2016年12月号
モトメンテナンス 2016年12月号 全 2 枚 拡大写真

『モトメンテナンス』12月号
発行:バイクブロス
価格:1620円

【画像全2枚】

巻頭特集では、20年間放置されていたカワサキ『ゼファー』を完全復活させる。使える部品を残しつつメンテナンスを行い、エンジンの始動にも成功。無事20年前のバイクを復活させることができた、その手順を紹介する。

特別付録の「オートバイのメンテナンスをはじめる本 Volume.3」では、「ゼロからはじめる超基本メンテナンス」と称して、初心者が躊躇してしまうような、車体がフルカバードされたスクーターや1000ccを越えるビッグバイクのメンテナンスを紹介する。

気になる見出し…●スーパーカブをいじって、走って!!●ツール100選●ヤマハSRでVMXカスタムを楽しむ!!●2スト原付2種でメンテナンス&ツーリングへGo!!●洗車以上、レストア未満
◆出版・編集関連事業に携わる方々へ:御社で発行されるモビリティ(自動車/モーターサイクル/航空/船舶/自転車/宇宙など)関連書籍、雑誌を当編集部までお送りください。レスポンスで紹介させていただきます。送り先は「〒163-0228 東京都新宿区2-6-1 新宿住友ビル28階 株式会社イード『レスポンス』編集部」。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【トヨタ ランドクルーザーFJ】「ランクルらしさ」と“サイコロ”を融合した小さいランクル、デザインの肝
  2. カローラクロスと立場が逆転、だからこそ生まれた「斬新セダン」のデザイン…ジャパンモビリティショー2025
  3. ライバルはアルファード? メルセデスベンツの最高級ミニバンが日本初公開!…ジャパンモビリティショー2025
  4. トヨタ『ハイラックス』新型、11月10日にタイで世界初公開へ
  5. MASERATI 111th “永続する美と走り”をいま、あなたの週末へ。PR
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る