ホンダ、円高影響も売上減も新型車投入などで営業益22.5%増 中間決算

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本田技研工業 本社(東京青山)
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ホンダは10月31日、2016年4~9月期(第2四半期累計)の連結決算を発表した。

それによると、売上高6兆7346億円(前年同期比-8.1%)、営業利益は4949億円(+22.5%)、税引前利益は5590億円(+13.3%)、四半期利益は3517億円(+12.1%)だった。

四輪、二輪の売上台数は増加したものの、円高などの影響で、売上高は8.1%の減収となった。営業利益は、為替や熊本地震の影響などはあったものの、コストダウン効果、新型車投入やフルモデルチェンジ効果による利益増、品質関連費用を含む販売費や一般管理費の減少、年金会計処理影響などにより、22.5%の増益を確保。四半期利益は12.1%の増益となった。

第2四半期累計期間の四輪連結売上台数は、179万8000台(+2.1%)。北米や欧州向けが好調だった。二輪はアジア向けが大幅に伸び、587万3000台(+11.1%)となった。

通期業績見通しについては、直近の売上台数見通しや円高による為替換算影響などを反映し、売上高を13兆4000億円(前回予想比-3500億円)に下方修正。一方収益はコストダウンや年金会計処理影響などを反映し、上方修正。営業利益は6500億円(+500億円)、税引前利益は7700億円(+650億円)、四半期利益は4150億円(+250億円)とした。

《纐纈敏也@DAYS》

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