東京モノレール浜松町駅改札で「尾道」をアピール…その手法のねらい

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浜松町駅デジタルサイネージ
浜松町駅デジタルサイネージ 全 2 枚 拡大写真

広島県尾道市、尾道観光協会、東京モノレール、モノレールエージェンシー、ストリートメディアの5事業者は、東京モノレールの浜松町駅構内の大型デジタルサイネージ(電子看板)で7日より、定常的に尾道の観光情報発信を開始した。

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2020年に向け観光立国を目指す中、各地域に観光振興のための組織が立ち上げられているが、情報発信についてはインターネットサイトに情報を上げる程度で、情報の拡散には多くの地域が苦慮しているようだ。

そういった中でより効果的な発信力を求めて、都道府県レベルの広域情報ではなく、ピンポイントに具体化された市区町村単位で情報発信するのが今回の試みだ。尾道観光協会では、今年度実施している「尾道プロモーション事業」の一環として、ストリートメディアの立案実行により、尾道の情報を発信する。

具体的には、国内外からのインバウンド発着所の羽田空港より東京都内への流出入ハブである、東京モノレール浜松町駅構内にある、100インチ弱の大型デジタルサイネージの放映の中に、多頻度で尾道の最新情報を流している。

これにより、1日あたり10万人を超す、旅行に対して関心度の高い状態にある渡航者を中心に、需要を促す。近年、尾道へのインバウンド率が上昇している東日本圏ならびに海外からの訪日者向けにタイムリーな情報を流すことにより、今後の来訪者増加を期待する。

《高木啓》

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