【SIP-adus Workshop 16】自動運転の実現に向けた実証実験へ

自動車 テクノロジー ITS
SIP-adusメンバー南方真人氏
SIP-adusメンバー南方真人氏 全 2 枚 拡大写真

内閣府が推進する「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)」の1テーマである「SIP自動走行システム(SIP-adus)」は11月15日、欧・米・アジアパシフィックの専門家と自動運転の取り組みを共有するワークショップ「第3回 SIP-adus workshop 2016」を開催した。

【画像全2枚】

オープニングセッションに続いて、各国の実証実験の取り組み状況について、座長のITSジャパン専務理事 天野肇氏がモデレーターとなり報告が進められた。

日本における実証実験の取り組み状況については、SIP-adusメンバーであるトヨタ自動車の南方真人氏から報告された。これまでの活動から選択された5つのテーマ(ダイナミックマップ、ヒューマン=マシンインターフェイス、インフォメーションセキュリティ、歩行者事故削減、次世代交通)に加えて、社会認知向上活動もテーマとして追加された。

これらの実証実験は、2017年1月の活動開始に向けて準備が進められるとのことだ。終了は、2019年2月が予定されている。

《佐藤耕一》

日本自動車ジャーナリスト協会会員 佐藤耕一

自動車メディアの副編集長として活動したのち、IT企業にて自動車メーカー・サプライヤー向けのビジネス開発を経験し、のち独立。EV・電動車やCASE領域を中心に活動中。日本自動車ジャーナリスト協会会員

+ 続きを読む

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スズキ『スイフトスポーツ』が2027年復活? 48Vターボ搭載で次期GRヤリスのライバルに
  2. 「単なる復活ではない」三菱 パジェロ 新型、20年を経てデザインは何を継承し、何を変えたのか?
  3. トヨタ『プロボックス』25年目にフルモデルチェンジか…8月のスクープ記事ベスト5
  4. トヨタ『プロボックス』ついに全面刷新か? 見えてきた次期型の進化
  5. トヨタ クラウン クロスオーバー改良新型、第5世代ハイブリッド導入で燃費・出力向上…リアデザインも変更
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. 「発想が素晴らしい」ヤマハが開発した保育現場向け「電動アシストお散歩カー」が話題に、「補助金回して」の声も
ランキングをもっと見る