ボッシュ、二輪車向けシステムで CESイノベーションアワードを受賞

モーターサイクル テクノロジー
ライダー インフォメーション システム
ライダー インフォメーション システム 全 2 枚 拡大写真

ボッシュは、ディスプレイ式ライダーインフォメーションシステムなど、二輪車向けシステムが「CES 2017イノベーションアワード」で合計3つの賞を受賞したと発表した。

【画像全2枚】

今回、従来のメーターパネルに代わるものとして開発したディスプレイ式ライダーインフォメーションシステムが車載オーディオ/ビデオ部門の最優秀賞と、車載インテリジェンス部門の優秀賞を受賞。同システムは、二輪車のインストルメント全体を単一のディスプレイに統合するとともに、スマートフォンへ接続できるようにしたもの。使用状況に応じてスマートフォンとの統合を自動的に適合するため、ディスプレイに表示されるのはライダーにとってその時々に必要となる情報のみとなり、ライダーが注意散漫になる可能性を減らし、安全性の向上に貢献する。

ボッシュではこのほか、小型二輪車/スクーター向けの安全ソリューション「リーン コネクティビティ ユニット」も、車載インテリジェンス部門の優秀賞を受賞した。同ユニットは、ハンドルバーに取り付けたリモートコントロール、スマートフォンとの接続を確立するためのユニットボックス、アプリで構成。二輪車またはスクーターでライダーが転倒すると、アプリが自動的に事故現場の位置座標情報を含むテキストメッセージを、事前に設定した緊急連絡先に送信する。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ『N-ONE』のエンジン出力アップ!ブリッツ「パワコンX」が発売、4万6200円
  2. 2代目日産『レパード』発売40周年で村山工場跡地へ里帰り
  3. 「通勤通学の足これでええやん!」“22万円”の電動スクーター『ICON e:』発表に、「ホンダも本気出してきた」とSNSで話題に
  4. レクサス、新型ESを2026年後半欧州導入へ…EVとハイブリッドを設定
  5. ホンダの109cc、小型二輪車『NAVI』2026年モデル発売へ…2月のモーターサイクル記事ベスト5
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る