ママチャリ7時間耐久、各種特別プログラムを実施 1月7日、富士

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
7時間耐久ママチャリ世界選手権(資料画像)
7時間耐久ママチャリ世界選手権(資料画像) 全 26 枚 拡大写真

富士スピードウェイは、2017年1月7日に「スーパーママチャリグランプリ 第10回ママチャリ日本グランプリ チーム対抗7時間耐久ママチャリ世界選手権」を開催。当日は冠スポンサーのあさひによる各種特別プログラムが実施される。

あさひは、安心してママチャリGPに臨めるよう、大会前日からピットビル1階の3番ガレージに「ママチャリ GP PIT」を設置し、自転車の修理点検整備を行う。また、競技中はパパのための自転車「88CYCLE」がセーフティカーとしてレーシングコースを走行し、コース上での突然のトラブルにも対応する。

また、あさひブースでは、フォトブースを設置するほか、限定ノベルティグッズの配布、グッドデザインを受賞した88CYCLEのニューカラーを初披露する予定だ。

そのほか、InstagramとTwitterのあさひ公式アカウントをフォローし、ハッシュタグとして「#あさひママチャリ GP」を付けて投稿すると、抽選で5名に全国のサイクルベースあさひ各店舗で使える1万円分の割引券が当たるキャンペーンなども展開する。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ベントレーの超高級住宅、最上階は「55億円」 クルマで61階の自宅まで
  2. 直前予想! 日産のフラッグシップSUV『パトロール』にNISMOが登場、日本に来る?
  3. VW『ゴルフGTI』50年の歴史で最強、325馬力の「EDITION 50」発表
  4. 日産の新型セダン『N7』、発売50日で受注2万台を突破
  5. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
ランキングをもっと見る