【JCCAニューイヤーミーティング2017】クラシック・カーファン必見 1月29日

自動車 ニューモデル モーターショー
往年の名車がお台場に一堂集結
往年の名車がお台場に一堂集結 全 12 枚 拡大写真

今年も往年の名車達がお台場に一堂集結!

1月29日(日)に、青海臨時駐車場特設会場(東京都江東区青海)で「JCCAニューイヤーミーティング」が開催される。

クラシック・カーファンにはおなじみの新春恒例イベントで、今年も個人展示、フリーマーケットに加え、オーナーズクラブのPRブースであるクラブスタンドや、部品・本などクルマに関する商品が並ぶショップの出張販売を実施。参加者同士の交流や、愛車のカスタムに役立つパーツを探したりと、ファン必見のミーティングとなる。

展示されるのは、1979年までに生産されたクルマ(クラブスタンドは1989年まで)と、主催する日本クラシックカー協会の認定車。また今年も展示車のコンクールを実施。テーマカーはいすゞ車と日野車で、個人展示の全ての両メーカー車が対象車になるので、こちらも注目だ。

入場料は前売り券900円、当日券1000円。ローソンチケットで入手できるので、チェックしてみて欲しい。その他、詳細情報は公式ホームページまで。

【イベント情報】「JCCAニューイヤーミーティング」…クラシック・カーファン必見の新春恒例イベント!!

《カーケアプラス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 新型アウディ『Q3』のインテリアを公開、「コラム式シフト」と新デジタルコックピットが目玉に
  2. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
  3. 「強烈な需要がありそう」スバルの3列シートSUV『アセント』が今、SNSで話題に
  4. 2.5Lエンジンを搭載する『インプレッサ』登場、米2026年モデルに「RS」
  5. もしも「タイプ992」が初代911をオマージュした世界線だったら…? ウクライナのデザイナーが再解釈
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ
ランキングをもっと見る