首都高速道路は、1月26日22時55分頃、湾岸線西行き臨海副都心付近で行っていた門型標識柱のケーブル敷設工事にて、車両接触事故が発生したと発表した。
事故は、門型標識柱におけるケーブル(φ5cm×20m・重さ70kg)の敷設作業中に、門型標識柱上からケーブルが垂れ下がり、走行車両に接触し、中央分離帯に接触。車両1台が自走不能、同乗者1名が負傷した。
首都高では、被害者および付近を走行中の利用者に迷惑をかけたことを陳謝するとともに、今後、安全管理を徹底し、再発防止に努めていくとしている。
首都高速道路は、1月26日22時55分頃、湾岸線西行き臨海副都心付近で行っていた門型標識柱のケーブル敷設工事にて、車両接触事故が発生したと発表した。
事故は、門型標識柱におけるケーブル(φ5cm×20m・重さ70kg)の敷設作業中に、門型標識柱上からケーブルが垂れ下がり、走行車両に接触し、中央分離帯に接触。車両1台が自走不能、同乗者1名が負傷した。
首都高では、被害者および付近を走行中の利用者に迷惑をかけたことを陳謝するとともに、今後、安全管理を徹底し、再発防止に努めていくとしている。
《纐纈敏也@DAYS》