【シカゴモーターショー2017】レクサス、新型 LS と LC を出展へ…9.1サラウンド体験も
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シカゴモーターショー2017のレクサスの主役は、新型『LS』が務める。5世代目となる新型は、クーペシルエットが特徴。新開発プラットホームの「GA-L」も導入し、ドライバー中心のパフォーマンス性能にも磨きをかけた。
また、ブランドの新型フラッグシップクーペ、『LC』も展示。同車は今春、米国で販売を開始する予定であることから、シカゴでもアピールに力を込める。会場には、ガソリンの「LC500」とハイブリッドの「LC500h」を揃える。
この他、LC500に高級オーディオの「マークレビンソン」を組み込んだデモカーを展示。来場者は、9.1サラウンドサウンドが体験できる。
《森脇稔》
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