「自動運転車は5年で普及。交通渋滞は解消」…ウーバーCEO

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ウーバーのトラビス・カラニックCEO
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中東ドバイで開催中の「世界政府サミット2017」。配車サービス大手、ウーバー(Uber)のトップが、自動運転車の将来について講演した。

講演に登壇したのは、ウーバーのトラビス・カラニックCEO。同CEOは、「わずか5年で道路に自動運転車があふれ、交通渋滞は解消されるだろう」との予測を明らかにした。

また、カラニックCEOは、毎年130万人が交通事故で死亡していることにも言及。そして、「自動運転車が普及すれば交通事故は起こらない」と、自動運転車の効果を強調した。

また、ウーバーといえば、自動運転車の生産に向けて、ダイムラーとの提携を発表したばかり。カラニックCEOは、自動車業界との連携を、さらに強化していく意向も示した。

同CEOは、「場所や時間を選ばず、効率的で迅速に安心・手頃な料金で、車を利用できるようにしたい。ボタンを押して、行きたいところへ行く」と、将来の配車サービスと自動運転車の融合についてのビジョンを明らかにしている。

《森脇稔》

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