クアルコムとTDKが合弁、自動車用アプリケーションなどで協力

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クアルコム スティーブ・モレンコフCEO(参考画像)
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クアルコムとTDKは2月上旬、両社の合弁会社「RF360ホールディングス」の設立手続きを完了した、と発表した。

RF360ホールディングスは、モバイル機器向けの統合システムや、IoT、自動車用アプリケーション、コネクテッドコンピューティングなどの成長著しいビジネスセグメントに、高周波フロントエンド(RFFE)モジュールやRFフィルタを提供するために設立。

RF360ホールディングスは、シンガポールに登記された法人。本社機能はドイツ・ミュンヘンに置き、欧州、アジアに研究開発、製造、販売拠点を持ち、グローバルに事業を展開する方針。

クアルコムとTDKは、「今後、この合弁事業の運営に加えて、次世代モバイル通信、IoTおよび自動車関連分野における広範囲な最先端技術において、技術協力を深めていく」とコメントしている。

《森脇稔》

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