VWの排ガス不正、全世界で340万台のリコール完了

自動車 ビジネス 企業動向
フォルクスワーゲンのターボディーゼル「TDI」エンジン
フォルクスワーゲンのターボディーゼル「TDI」エンジン 全 1 枚 拡大写真

欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンは2月23日、排ガス不正が行われたディーゼルエンジン搭載車について、全世界でおよそ340万台のリコール(回収・無償修理)が完了した、と発表した。

フォルクスワーゲンは2016年春、ドイツ当局から排ガス不正に該当するディーゼルエンジン搭載車のリコール(回収・無償修理)に関する承認を得た。そして、欧州を中心に全世界で、ソフトウェアを更新するリコール作業を進めてきた。

リコールの対象は、「EA189」型と呼ばれるターボディーゼル「TDI」エンジン。排気量は2.0リットル、1.6リットル、1.2リットルの3種類がある。

リコール作業が完了した340万台のうち、ドイツがおよそ140万台を占める。フォルクスワーゲンは、「最新のデータでは毎週、全世界で20万人以上の顧客が、リコール作業を受けている」と説明している。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「自動車免許で乗れる」新型ハーレー初公開へ、大阪・東京モーターサイクルショーでずらり最新17モデルを展示
  2. メルセデスベンツの新型電気ミニバン「VLE」、3月10日に世界初公開
  3. ヤマハのおしゃれスクーター『Fazzio』が待望の発売、「ファッション性」前面に若者へアピール…価格は36万8500円
  4. 「左ハンドルかよ…熱いな」アメリカ産『インテグラ』が日本に逆輸入! ホンダ正式発表に「素晴らしい時代だ」とSNS興奮
  5. ロードノイズを軽減して車内を静かに、クラフトワークス「デッドニングシート」発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る