光岡自動車、つくばショールームを新規オープン…ミツオカ車や輸入中古車など展示

自動車 ビジネス 国内マーケット
BUBU MITSUOKAつくばショールーム
BUBU MITSUOKAつくばショールーム 全 8 枚 拡大写真

光岡自動車は、「BUBU MITSUOKAつくばショールーム」を3月10日、茨城県つくば市学園の森に新規オープンする。

BUBU MITSUOKAは、光岡自動車直営のインポートカーディーラー。新店舗では「ミツオカ・オリジナルカー」をはじめ、同社の輸入システム「BUBU CARIFORNIA DIRECT」で直輸入した正規輸入されていない米国車や、良質で厳選された欧州中古車を取り扱う。

ホワイトを基調にしたショールーム内には最大7台、屋外展示場には常時30台以上を展示。また、4基のリフトを備えたサービス工場を併設し、クイックな作業依頼にも対応可能となっている。

場所は、つくばエクスプレス「研究学園駅」から北へ約1.7km。県道19号線「学園の森中央」交差点至近に位置しており、圏央道 「つくば中央インター」からも約5kmとアクセスに優れた場所となる。

BUBU MITSUOKAでは、つくばショールームの新規オープンすることで、「MITSUOKA宇都宮ショールーム」、「BUBU高崎/キャデラック高崎/シボレー高崎」とともに北関東エリアの販売体制を強化していく。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  2. セリカに次ぐ「リフトバック」採用のカローラは、50年経ってもスタイリッシュ【懐かしのカーカタログ】
  3. 【マツダ CX-60 XD SP 新型試乗】やっぱり素のディーゼルが一番…中村孝仁
  4. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  5. シートに座ると自動で送風開始、取り付け簡単「クールカーシート」2モデルが発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 「あれはなんだ?」BYDが“軽EV”を作る気になった会長の一言
ランキングをもっと見る