「完全自動運転にいくら払う?」ユーザー意識調査の結果

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グーグルが自社開発した自動運転車のプロトタイプ(資料画像)
グーグルが自社開発した自動運転車のプロトタイプ(資料画像) 全 1 枚 拡大写真

米国ニューヨーク州のコーネル大学は5月8日、自動運転についてのユーザーの意識調査の結果を公表した。

この調査は、運転免許を持つ全米の1260名を対象に実施。将来、実用化されるのが、ほぼ確実な自動運転に関する考えを尋ねている。

注目できるのは、消費者が自動運転技術に対して、いくら払うことを許容するかという質問。部分的な自動運転に対しては、平均で3500ドル(約40万円)支払っても良いとの回答が得られた。

また、車に運転操作をすべて任せる完全な自動運転に対するユーザーの反応は、どうか。平均で4900ドル(約55万円)を支払っても構わない、との回答が得られている。

しかし、他の調査においては、「自動運転は必要ない」と回答している人の割合が高いのも事実。今回の調査からは、積極的に自動運転を求めるユーザー像も、浮き彫りになったといえる。

《森脇稔》

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