【人とくるまのテクノロジー展2017名古屋】初出展が108社 6月28~30日に開催

自動車 ニューモデル モーターショー
人とくるまのテクノロジー展名古屋の前回の様子
人とくるまのテクノロジー展名古屋の前回の様子 全 1 枚 拡大写真

自動車技術会は、6月28~30日の3日間、愛知県名古屋市のポートメッセなごやで、「自動車技術展:人とくるまのテクノロジー展2017名古屋」を開催する。

イベントは、自動車産業の第一線で活躍するエンジニアのための自動車技術専門展として1992年に始まり、名古屋での開催は今回が3回目。前回を上回る320社・659小間が出展する。このうち名古屋初出展は108社。

国内の四輪車メーカー、二輪車メーカー、国内外の自動車を構成する部品/材料メーカーが最新技術をはじめ、研究開発を支援する数々のソリューションを紹介する。

各種企画や講演なども実施する予定。展示会を通じて多くの人に最新の自動車技術とその素晴らしさを伝えたいとしている。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 550馬力のマッスルカー『チャージャー スキャットパック』、4ドアの米国受注開始…6万ドル以下で最強のセダンに
  2. SUBARU公認の結婚指輪、ペアのリングから六連星が浮かび上がる…12月24日発売
  3. トヨタの米国ミニバンが「エスティマ難民」の受け皿に? 新型発表で高まる「日本導入」への期待
  4. 「ピンチな時に覚醒する日産」新型ティアナの大進化に、SNSでは「セダン復活」熱が再燃
  5. 日産『ティアナ』新型、HUAWEIの最新コックピット搭載で約310万円から…広州モーターショー2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る