【WEC 第7戦富士】ルマン開催国、フランスの文化を体感できる場内イベント開催

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
ヴィラージュ「ボンジュールフランス」
ヴィラージュ「ボンジュールフランス」 全 1 枚 拡大写真

富士スピードウェイは、10月13日から15日に開催する「世界耐久選手権(WEC)第7戦 富士6時間耐久レース」の場内イベントとして、ヴィラージュ「ボンジュールフランス」を開催する。

同イベントは、在日フランス大使館、在日フランス商工会議所の全面協力のもと、WEC第7戦 富士6時間耐久レースを通じて、WECの象徴ともいうべき「ル・マン24時間レース」開催国、フランスの文化を来場者に体感してもらうことを目的に開催する。

「ボンジュールフランス」とは、在日フランス商工会議所の主催イベントとして、東京・京都で過去3回開催された、フランス流くらしの美学(アール・ド・ヴィーヴル)に焦点を当てたイベント。今回は、ヴィラージュ(村)をテーマに、ボンジュールフランス最大級のアウトドアイベントとして開催する。フランスの休日を体感できる「ピクニックセット」などのフランス製品の販売に加え、フランス伝統音楽の歌唱、演奏などで来場客をもてなす。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「ついに国内発売か」待望の3列シート、ルノー『グランカングー』登場にSNSでは「ワクワクですね~」と期待高まる
  2. 「めっちゃかっけぇ」日産『ティアナ』新型に反響続々! 最新コックピットに15スピーカー付きで約310万円の価格にも注目
  3. ソニー・ホンダが発表予定の新コンセプトカーに「期待十分」の声、進化の早さに「想像以上」とも
  4. かつての「ハイラックスサーフ」、トヨタ『4ランナー』に米2026年型…ハイブリッド中心に9グレード展開
  5. ブラバス、メルセデスAMG『Gクラス』を800馬力のオープンに…ソフトトップは20秒で開閉可能
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る