VWと米加州、排ガス案件で最終和解…1.5億ドルを追加支払いへ

自動車 ビジネス 海外マーケット
フォルクスワーゲンのターボディーゼル「2.0TDI」エンジン
フォルクスワーゲンのターボディーゼル「2.0TDI」エンジン 全 1 枚 拡大写真

米国カリフォルニア州大気資源局(CARB)は7月20日、フォルクスワーゲングループの排ガス案件に関する最終和解の合意書を提出した、と発表した。

今回の最終和解では、フォルクスワーゲングループはカリフォルニア州に対して、大気浄化法違反で1億5380万ドル(約172億円)の罰金を追加で支払うことが決定している。

これは、2009~2016年モデルの2.0リットルおよび3.0リットルのディーゼル車で、フォルクスワーゲングループが排ガス試験を違法にクリアする「ディフィートデバイス」を使用したことを受けたもの。

フォルクスワーゲングループはすでに、カリフォルニア州に5億3300万ドル(約597億円)を支払い済み。今回の追加により、罰金の総額は、6億8680万ドル(約769億円)に達する。

CARBのMary Nichols代表は、「カリフォルニア州へのこの支払いは、フォルクスワーゲンに対するいわゆるディーゼルゲート事件の別の章を終わらせるもの」と述べている。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『プロボックス』ついに全面刷新か? 見えてきた次期型の進化
  2. 「グレード構成どうなる?」トヨタ『ハリアー』次期型に期待の声、SNSでは予想デザインにも反響
  3. VW『ゴルフ』改良新型専用、独エッティンガーのエアロパーツを日本導入…8月28日発売
  4. スズキ、軽EV『eスカイ』今秋発売、気になる「求めやすい価格」[新聞ウォッチ]
  5. ポルシェ伝説の「フラットノーズ」、1台限りで復活…『911 GT2 RS』をベースに約3年かけて製作
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. 生活道路の法定速度が30km/hへ、9月1日から引き下げ---ここまで影響アリ
  5. 6歳でも150cmでもない?「ジュニアシート卒業」を見極める“5つのステップ”とは【岩貞るみこの人道車医】
ランキングをもっと見る