白糠線の廃線跡や炭鉱鉄道を訪ねる…道東の鉄道「過去と今を巡る」ツアー

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普段は立ち入ることができない白糠線の廃線跡も訪ねるビッグホリデーの道東鉄道ツアー。
普段は立ち入ることができない白糠線の廃線跡も訪ねるビッグホリデーの道東鉄道ツアー。 全 1 枚 拡大写真

廃線跡や保存されている蒸気機関車など、北海道の道東地域に残る鉄道の「過去と今」を訪ねるツアーが企画されている。旅行会社のビッグホリデーは、10月28日羽田出発で実施する「道東の鉄路と炭鉱(ヤマ)~過去と今を巡る旅~」の参加者を募集している。

ツアーでは、1983年に国鉄の特定地方交通線廃止第1号となった白糠線(白糠~北進間33.1km)の廃線跡や、釧路製作所で保存されている旧雄別炭礦鉄道の蒸気機関車(8722号)、炭鉱鉄道の太平洋石炭販売輸送が運行する石炭列車などを訪ねる予定だ。

白糠線の廃線跡は、このツアーのために特別に立入りが許可され、廃止から34年が経過しても手つかずのままのトンネルや鉄橋、駅跡を巡る。

このほか、坑内堀の石炭生産会社・釧路コールマインの人車や旧太平洋炭礦炭鉱展示館の見学も行なわれる。

ツアーのガイドは、元国鉄職員で、釧路臨港鉄道の会会長の星匠さんが務める。

旅行代金は6万3800円。

《佐藤正樹(キハユニ工房)》

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