ふらっと立ち寄りたい野田七光台温泉! 首都圏と北関東各地とのあいだに

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タオルのセットのレンタル(通常200円)もJAFメンバーなら無料で利用可能だ。
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夏休みも終わりすっかり秋の気配。しかしこれからの時期、紅葉や秋の味覚を求めて何かとドライブの機会も増える時期だ。首都圏では近場ながら、そんなドライブの行き帰りでの立寄りにもおススメなのが千葉県野田市にある七光台温泉だ。

千葉県野田市は埼玉県や茨城県にも囲まれ、都心からも近いエリア。古くから醤油づくりが盛んで、街のところどころに今も昔の風情を残す街で、ここ自体もふらっと出かけてみる価値はあるかもしれない。最近ではアーバンパークラインと呼ばれるようになった東武野田線の沿線には新しい住宅地も多数誕生している。七光台もそんな場所だ。

流山街道からも近いショッピングセンター「イオンタウン野田七光台」の一角に七光台温泉はある。ナトリウム塩化物強塩温泉はその名のとおり、塩分を含み、湯冷めしにくいお湯と言えるだろう。浸透圧が高い高張性のお湯で、温泉の成分も体内に浸透しやすい傾向がある温泉で、これから次第に気温の下がっていく季節にはまさにもってこいの温泉と言える。

もちろん、こんなお湯にふらっと入りに出かけるというのももちろんおススメながら、是非ドライブ途中で寄ってみるというスポットとしても注目してほしい。週末など渋滞することもある高速道路。野田は常磐自動車道と東北自動車道との中間に位置する。ずっと渋滞の中を走るのであれば、この流山街道につながる道を利用されてはいかがだろうか。

流山街道は野田をさらに北上し、関宿を過ぎてさらに進むと、茨城県の結城市や、栃木県の小山などへもアクセスすることができる道路につながる。目的地から直接帰宅もいいかもしれないが、そんな北関東の古い町並みを今も残す街を通って、のんびりとドライブというのも是非お勧めしたいところだ。

筑波山方面にもまっすぐなルートが伸びる。秋の行楽シーズン、特に首都圏から北関東方面へお出かけの際、視点を変えて野田を経由すると少し今までとは違ったルートのドライブが楽しめる。

もしそんな道をドライブして、秋の行楽から帰途に就く場合、北関東から千葉県に入って最初の街が野田であり、市街中心部の手前に位置するのが七光台だ。ここで温泉であたたまりゆっくりして、交通量が少なくなってから帰宅。そんな渋滞を回避のためにゆっくり過ごす温泉としても、七光台温泉には注目してほしい。

実際、施設もドライバーにやさしいサービスを実施している。JAFの会員には、バスタオルとハンドタオルのセットレンタルが、通常200円かかるところ、無料でレンタルできる。ドライブ途中、タオルがなくても気軽に入浴できるのだ。会員カードを提示すると受けられるサービスだが「利用される方も割と多い」とのこと。

朝は9時から営業。筑波サーキットでのイベントの前に朝風呂で立ち寄っても、順調にいけば下道で40分ほどの距離だし、同じ「イオンタウン野田七光台」にあるマックスバリュ野田七光台店で、キャンプやバーベキューに出かける前の買い出しを済ますことも可能だ。

近くに有名なレジャースポットがあるわけではないものの、だからこそ、より自由で新鮮なドライブを。遠くの名湯巡りもいいものだが、普段の暮らしと余暇の行楽の間に活用できる温泉があるというのもいいのではないだろうか。

《中込健太郎》

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