オートバックス、PBブランドのスマホホルダー発売…スタイルに合わせて6種類

自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品
AQ.スマートフォンホルダー アームキャッチ貼付タイプ 使用例
AQ.スマートフォンホルダー アームキャッチ貼付タイプ 使用例 全 8 枚 拡大写真

オートバックスセブンは、プライベートブランド「AQ.」のラインアップに「AQ.スマートフォンホルダー」を追加し、10月16日から全国のオートバックス・スーパーオートバックスの各店舗およびオートバックス公式サイトにて販売を開始する。

車載スマートフォンホルダーは、運転中にスマートフォンをナビ代わりに使ったり音楽を聴くときに便利なアイテム。今回発売するAQ.スマートフォンホルダーは、スマートフォンの形・サイズや使い方など、ユーザーの好みのスタイルに合わせて選べる6タイプを用意した。

大型スマートフォンや手帳型ケースをつけたまま挟んで固定できるアームキャッチタイプ(幅約53~97mm、厚さ約5~20mmに対応)には、「貼付タイプ」(999円)、「エアコン取付タイプ」(999円)、「吸盤タイプ」(1299円)、「吸盤ロングアームタイプ」(1699円)の4種類を設定。薄い鉄製のプレートをスマートフォンに貼り付け、片手で簡単に脱着ができるマグネットキャッチタイプには、「貼付タイプ」(999円)と「エアコン取付タイプ」(999円)の2種類を用意。幅広いユーザーに対応できるラインアップとした。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 航続262kmの新型電動バイクが約10万円から、ビンファストが2モデル発表
  2. トヨタ『カローラ』米2026年モデル、新デジタルメーター搭載で今秋発売へ
  3. 新型ドゥカティ『パニガーレV2S』日本上陸に「スイングアームアームすげー」「日本じゃ全力は使えない」など驚きの声
  4. 125ccスクーターでもここまで違う!? スズキ『バーグマン』とヤマハ『NMAX』を徹底比較
  5. ホンダ『プレリュード』新型、シビック タイプRのサスペンションとブレーキ技術搭載へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. 栃木ホンダ販売、テラチャージの急速充電器設置…EV充電環境を強化
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る