極東開発、国内最長39メートル級ブーム搭載のコンクリートポンプ車発売

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極東開発 ピストンクリート PY165-39
極東開発 ピストンクリート PY165-39 全 7 枚 拡大写真

極東開発工業は、国内最長となる39メートル級ブームを搭載し、国内最大の吐出量を実現するコンクリートポンプ車「ピストンクリート PY165-39」を10月17日より発売した。

【画像全7枚】

新機種は、ブーム形状および配管レイアウトの工夫と、車両全体のコンパクト化・重量バランスの最適化により、国内法規を満たした公道走行可能車両として国内最長となる39メートル級の新開発RZ型5段屈折ブームを採用。また、ブーム屈折部のリンク構造を大きく変更し、高い強度を保ちながらブームのスリム化を図ることで大幅な軽量化も図っている。

また、油圧システムに新開発の「閉回路方式」を採用することで、国内最大の吐出量165立法米/hを実現。メインシリンダの切換え時の応答性を向上し、大吐出量と衝撃・騒音の抑制を両立させているほか、メイン回路の切換えバルブをなくしたシンプルな回路構成の実現により軽量化にも貢献している。

さらに、多くの部位に高張力鋼板を採用し強度を保ちながら軽量化を実現したほか、稼動状況等を表示するディスプレイシステムも
装備し、より安全かつ効率的な作業に寄与する。

価格(税別・シャシ価格込)は9500万円。

《纐纈敏也@DAYS》

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