自工会の西川会長、TPP交渉の大筋合意について「大変意義深い」と評価

自動車 ビジネス 企業動向
自工会の西川社長(資料画像)
自工会の西川社長(資料画像) 全 1 枚 拡大写真

日本自動車工業会は、米国を除く11カ国によるTPP(環太平洋パートナーシップ)交渉が大筋合意したことについてグローバルに事業を展開する自動車業界にとって「大変意義深い」として「歓迎」の西川廣人会長コメントを発表した。

会長コメントでは「知的財産権保護や投資・貿易円滑化をはじめとする幅広い分野での共通したルールづくりなど、ビジネス環境の整備が、自動車産業の競争力強化に極めて重要な役割を果たす」とした上で、TPP協定がアジア太平洋地域で高度なバリュー・チェーン構築を制度的に支えるものとしている。

米国トランプ政権が今年1月にTPP協定からの離脱を表明して以降、11カ国でTPPの実現を目指して交渉してきた。会長コメントでは、日本政府が交渉をめとめるためにリーダーシップを発揮してきたとして「大筋合意に至るまでの日本政府関係者の多大なるご尽力に敬意を表します」としている。

また、自工会では、TPP交渉大筋合意を機に、日EU経済連携協定の早期発効や、RCEP(東アジア地域包括的経済協定)締結に向けた交渉など、自由貿易がさらに推進されることを要望する。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ノア/ヴォクシー』次期型は新開発エンジン搭載のHEVに…土曜ニュースランキング
  2. 【BYD ラッコ 新型試乗】1週間、日常使いをしてわかった「2つのメリット」と「3つの課題」…中村孝仁
  3. 純水洗車の「The Fleur MISATO」、「洗い放題.com」が埼玉・三郷にオープンへ…9月26日
  4. ホンダ『WR-V』が2027年に大幅改良か? 新顔デザイン採用、待望のハイブリッド追加も!
  5. 人気ミニバンが2027年にも大進化へ! トヨタ『ノア/ヴォクシー』次期型は新開発1.5LエンジンHEVか?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  2. トヨタ自動車・人事情報 2026年6月17日付・7月1日付
  3. 累計15万枚突破「ゴリラマット」、初代『N-BOX』専用モデルを追加…TPE素材採用の3Dフロアマット
  4. 廃棄ガラスのフロート板ガラス水平リサイクルに成功、日本板硝子と板硝子協会が国内初実証
  5. ポルシェはなぜブガッティを手放した? 10億ユーロで売却、選択と集中へ
ランキングをもっと見る