大型バス スペースアローなど、電気配線不具合でリコール…走行不能となるおそれ

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改善箇所
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UDトラックスは12月7日、日産ディーゼルの大型バス『スペースアロー』などの電気配線に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象となるのは、日産ディーゼル『スペースアロー』『スペースウィング』『スペースランナー』、UDトラックス『スペースランナー』、三菱ふそう『エアロスターS』の5車種で、2005年5月19日~2010年8月20日に製造された2736台。

不具合箇所は発電機に接続されているワイヤーハーネス。電源ケーブルと信号線の固定方法が不適切なため、走行中の振動により信号線が損傷・断線することがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、発電制御ができなくなり、発電機によるバッテリーの充電が行われず警告灯が点灯し、最悪の場合、走行不能になるおそれがある。

改善措置として、全車両、信号線を新品に交換のうえ再度配策し、結束バンドで固定する。

不具合は15件発生、事故は起きていない。市場からの情報により発見した。

《纐纈敏也@DAYS》

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