みんなで鈴鹿を走ろう、BIKE! BIKE! BIKE! 前売りチケット2月25日より発売

モーターサイクル エンタメ・イベント
サーキットクルージング
サーキットクルージング 全 5 枚 拡大写真
鈴鹿サーキットは、参加型バイクイベント「BIKE! BIKE! BIKE! 2017」を4月28日に開催。前売りチケットを2月25日10時よりオンラインショッピングサイトなどで発売する。

同イベントは、あらゆるライダーに鈴鹿サーキットを身近に感じてもらうイベントとして、2012年より開催。メインイベントとなる「サーキットクルージング」では、F1日本GPや8耐などが開催されている国際レーシングコースを参加者自身のバイク(50cc~)で走行できる。2018年は「3度目の正直!今年こそは達成!地球2周!鈴鹿サーキット8万kmクルージング」と題し、過去2年惜しくも届かなかった総走行距離8万kmを全参加者で目指す。

そのほか、バイク関連パーツ・用品の出展ブースを集めた「ライダーズビレッジ」や、ゲストが登場するステージ、交通教育センターのレッスン体験など、バイクにまつわるさまざまなプログラムを用意する。

前売り入場券(バイク1台分の駐車料金込)は2000円、交通教育センターのレッスン体験付きは2800円。早期割引チケットを4月17日まで1800円で販売する。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. セナのF1マシンにインスパイア、12台限りのロータス『エミーラ』が公開…IAAモビリティ2025
  2. 「本気の電動二輪が出てきた」ホンダ初のフルサイズEVバイク『WN7』発表にSNS沸く
  3. スバル『レガシィ』生産終了、米工場から最終モデルがラインオフ…36年の歴史に幕
  4. トヨタと別れ独自開発? BMW『Z4』次期型の最終デザインを占う!
  5. 日産の新デザイン、『セントラ』新型を米国発表…「Vモーショングリル」に新解釈
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る