回答発表!!【24時間アンケート】ファントムといえばこれでしょう

自動車 ニューモデル 新型車
ロールスロイス・ファントム
ロールスロイス・ファントム 全 6 枚 拡大写真

ロールス・ロイス・モーター・カーズは22日、旗艦車種『ファントム』の新型を東京都内で日本初公開しました。価格は5460万円から。新型は8世代目となり、初代は1925年の発表。「ファントム」は現在まで継続使用されている車名では最古のものとなります。

いっぽう「ファントム」は単語としては固有名詞ではないので、ロールスロイス車以外にも「ファントム」を名乗る製品や作品はあります。皆さんにとって、「ファントム」とはこれ、というものは何ですか。

●自動車。チャールズ・ロールズとヘンリー・ロイスが起業した会社。
●マクドネルF-4。
●ザ・ファントム。アメコミ。
●宇多田ヒカル
●その他

アンケート締め切りは24時間後(1月29日21時59分)、発表はこの同じURLで48時間以内(1月30日21時59分まで)に行ないます!!

<リンク:回答発表>

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. メルセデスベンツの主力SUV『GLC』、新型を9月に世界初公開へ
  2. 三菱『パジェロ』7年ぶり日本復活か!? 日産 パトロール 派生モデルの可能性も
  3. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
  4. その名の通り1000馬力! 新型スーパーカー『ブラバス1000』発表、AMG GTのPHEVをさらに強化
  5. カワサキ『Ninja ZX-25RR』を日本初導入、価格は105万2700円 スタンダード版「25R」は廃止
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ
ランキングをもっと見る